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OpenAIがコードのセキュリティ問題を自動発見するAIエージェント「Codex Security」を公開

2026/3/7 6:18:49
OpenAI News
via Codex Security: now in research preview | OpenAI
OpenAIがコードのセキュリティ問題を自動発見するAIエージェント「Codex Security」を公開

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OpenAIがアプリケーションセキュリティエージェント「Codex Security」のリサーチプレビューを開始しました。以前は「Aardvark」という名称で一部ユーザー向けに試験運用されていたもので、ChatGPT Pro・Enterprise・Business・Eduの利用者向けに展開されます。 Codex Securityは、コードのリポジトリ(保管場所)を分析してプロジェクト専用の「脅威モデル」を作成し、サンドボックス環境での検証によって偽陽性(誤警告)を大幅に削減します。ベータ期間中に誤検知率を50%以上削減し、過剰に深刻と報告される問題も90%以上減らすことに成功。過去30日間で120万件以上のコード変更を分析し、792件の重大な脆弱性を発見しました。 さらに、オープンソースソフトウェアのセキュリティ強化にも取り組んでおり、OpenSSH・GnuTLS・PHP・Chromiumなど広く使われているソフトウェアの重大な脆弱性を発見・報告し、14件のCVE(脆弱性識別番号)が付与されています。オープンソースの開発者向けには無償でCodex Securityを提供する「Codex for OSS」プログラムも開始されました。 今後数日以内にEnterprise・Business・Edu顧客へのアクセスが順次拡大される予定で、最初の1か月間は無料で利用可能です。

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