
AppleがiPhoneアプリを静かに更新?謎のアップデート通知が出現
2026/4/7

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Appleは、大量の個人データを収集していたスキャムアプリ「Freecash」をApp Storeから削除しました。TechCrunchがAppleに連絡したことで削除が実現しましたが、問題が指摘されてから数ヶ月間、対応が取られていなかったことも明らかになっています。 Freecashは2026年1月、TikTokでの広告活動により米国App Storeで2位にランクインするほどの人気アプリとなりました。「TikTokを見るだけで1時間最大35ドル(約5,000円)が稼げる」と宣伝していましたが、実際は人種・宗教・健康状態・生体認証情報といった敏感な個人データを大量に収集。さらに、アプリが誘導するゲームを通じて追加のデータ収集や課金・広告視聴を促す仕組みになっていました。 ユーザーはTikTokで稼ぐことを期待してダウンロードしましたが、実際にはMonopoly GoやDisney Solitaireなどのゲームをプレイするよう誘導されました。このアプリは、課金しやすいユーザーとゲーム開発者をマッチングするプラットフォームとして機能しており、App StoreとGoogle Playで合計550万回以上ダウンロードされています。 Wiredの報道後にTikTokがFreecashの広告を削除したにもかかわらず、AppleはTechCrunchからの問い合わせを受けるまで数ヶ月間も放置していました。また、過去に一度禁止されたにもかかわらず、既存アプリを買収して名前を変えることでAppleの審査をすり抜けていたとも報じられています。