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Googleが「AIと経済フォーラム」を開催、雇用への影響研究と人材育成に大規模投資を発表

2026/4/15 6:49:33
Google AI Blog
via Bringing people together at AI for the Economy Forum
Googleが「AIと経済フォーラム」を開催、雇用への影響研究と人材育成に大規模投資を発表

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Googleは、MITフューチャーテックと共催で「AI for the Economy Forum」をワシントンD.C.で開催し、AIが経済と雇用に与える影響を調査・分析するための新たな研究投資と人材育成計画を発表しました。フォーラムには経済学者、業界リーダー、政策立案者が集まり、AI移行を社会全体で形成していくための協力体制の構築を議論しました。 研究面では「AI & Economy Research Program」を通じ、MITのDavid Autor教授など著名な経済学者を招くVisiting Fellowsプログラムを展開。先行研究では、退屈な作業を減らし学習・協働を促す形でAIを活用することが最も成果をあげると判明しています。ノーベル賞受賞者のMichael Spence氏、ケンブリッジ大学のDiane Coyle氏らが学術アドバイザーを務め、世界各地の研究機関による労働市場・製造業・医療分野への影響調査も支援されます。 人材育成の面では、これまでに世界1億人以上にデジタルスキルのトレーニングを提供してきた実績を持つGoogleが、1億2000万ドルの「Global AI Opportunity Fund」を活用し、世界各地のコミュニティでAI教育を拡充しています。米国の幼稚園から大学にかけての教員600万人を対象としたAIリテラシー研修も進行中です。 一連の取り組みは「AI Works」イニシアティブの一環として位置づけられ、米国内のAI教育・職業訓練への10億ドル規模の支援も含む包括的な投資が進められています。AIの恩恵を誰もが受けられるよう、官民が連携した政策立案を推進しています。

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